Category : ストレス解消のためには

軽い運動から始めよう

ストレスが体に悪いというのは誰でも知っていることでしょう。何かでストレス解消をしたい、そう思う方も多いでしょう。喫煙している方は「タバコをすることでストレス発散になる」といいます。また「タバコをやめるとそれがストレスになるからやめないほうが身体に良い」なんて言い訳をする方もいるでしょう。

ですが、タバコをやめるとストレスになるのは、タバコを吸うからです。ニコチンは依存性があり、ニコチンが切れることで離脱症状が起こりイライラするのです。実際、タバコを吸っていない方がストレスだらけか、というとそういうわけではなく、間違いなくタバコを吸う方のほうがストレスが多いです。 タバコをやめてイライラする時、ストレス解消をしたいという時には運動が一番です。

ストレス解消には運動が一番簡単ですし、今すぐにでも始められる方法です。特に肥満の方、ED気味の方などは有酸素運動で脂肪を減らす事が効果的です。 有酸素運動と聞くと、何か難しい運動のように思ってしまう方もいますが、スイミングやランニング、サイクリング、そしてウォーキングも有酸素運動になります。

つまり散歩をするだけでも有酸素運動になるのです。ウォーキングなら、誰でも今すぐできますし、疲れるものでもありません。天気のいい朝に新鮮な空気をたくさん吸い、景色を眺めながら歩いているだけでもストレス解消になります。「たったこれだけで?」と思う方もいるでしょう。なんとなく"運動=つらいもの"というイメージがあるでしょうが、有酸素運動はむしろつらくない運動の方がいいのです。

これまで全く運動してきていない人、特にタバコを吸っていた方は、いくら有酸素運動でも無理をせずに軽い運動から始めてみましょう。タバコを吸っている方は血液の流れが悪くなっています。そんな時に急に運動を始めてしまえば、心筋梗塞などを引き起こしかねません。比較的ハードな部類のランニングやサイクリングなどは避け、とにかく歩くことから始めるのが良いでしょう。

有酸素運動の効果は20分以上継続すること

軽い運動がベストとはいうものの、同じ有酸素運動ならランニングを5分やった方が良いかな、と思う方もいるでしょう。なんとなく疲れたり汗をかいたりした方がいいと思われがちですが、有酸素運動に関してはそうではありません。もちろん運動に慣れている人ならランニングで長時間走った方が良いでしょう。ですが、これから始める人はランニング5分よりもウォーキング30分の方がいいのです。じんわり汗がにじむくらいで、疲れないくらいがいいのです。

脂肪を燃焼させたいという場合には、有酸素運動は20分以上継続しないといけません。脂肪は運動を開始してから20分経過しないと燃焼し始めないからです。つまりランニング5分では汗はかきますが脂肪はほとんど燃焼しないというわけです。ゆっくりと20分以上歩くことのほうがいいのです。歩きながらタバコを吸う方もいないでしょうから、少なくとも、ウォーキングの時間はタバコをやめられるはずです。そしてウォーキングでストレス解消になり、身体に良い気持ちいい運動をしたと思うと、タバコを吸うことに罪悪感を感じることもあります。それでタバコをやめられることもあるでしょう。

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